Home > アーカイブ > 2018-08

2018-08

ようやく

新しいフードにもようやく慣れ 体調も回復したのか

リバースもなくなりました。

先日は久しぶりにウードゥも連れて両親のところにちょこっと行ってきました。

前回は確か1月だったかと思うのですが、それでも忘れることなくいるようで

お散歩も庭で遊ぶ様子も分かっている感じがしました。

 

 

 

日中は蒸し暑くても やっぱり秋が近づいてきています。

田んぼはもう黄金色の稲で 早いところは刈り取りが始まっていました。

 

 

 

お孫ちゃん達も合流。

下の子は 大きいじぃじとばぁばに会うのは初めてでした。

 

 

ウードゥは、ご飯の調子は戻ったものの 目は相変わらずで、

今回 病院は2週間行けなかったので どうなるかと気がかりですが

とにかく目薬を頑張る感じです。

 

そうそう 目薬母から「私あまり使わないから」とウードゥが使っているのと同じ目薬を

ちょっと頂いてきてしまいました。

母が病院でもらうと 本当に安い・・・・(たぶん100円単位)

でも お母さん あなたもちゃんと目薬 さしてくださいね・・・だよね。

 

 

 

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

リバース

昨夜 食後1時間後くらいに フードをリバースしました。

私がちょっと居なかったので その間にまた食べてしまったという・・・・・

その後は吐くことはないのですが

今朝は ちょっと元気がなくて

早起きさんぽも 50mくらいでご用を足した後

すたこらさっさと帰ってきました。

朝ごはんは一日分を3回に分けた1回分

吐かずに食べきりました。

 

 

フード 実は今週頭から変えてきています。

今までのフードにも アレルギーの原因物質は入っていなかったのですが

どうも手ナメが相変わらず酷くて・・・・。

今度のは 一応アレルギー検査で出た結果を基に推奨されたフードです。

ロイヤルカナンの セレクトプロテイン ダック&タピオカ。

ただ これを食べ始めて吐いたのは今回で2回目です。

もちろん前記したように 原因は分かっていませんが。

 

 

 

 

 

次回からフードは少しでも消化が良いように粉砕してふやかすつもりです。

そういえば 一年前の今頃も 体調を崩したりしていました。

季節的なものかもしれないし 年齢的なものかも。

ちなみに 犬も夏ばてってあるんだろうか?とか。

角膜潰瘍も心配だし 本当に難しいお年頃です。

つい6月頃までは とても元気だったのにね〜。

 

 

 

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

ちょっと嬉しい事

 

一週間ぶりの病院。

今回はchichiがいなかったので 私がカートに乗せて行ってきました。

このカートの底には保冷剤がタオルにくるまって置いてあります。

幸いにも急に涼しくなってくれたので本当に助かりました。

こんな時のために 病院を徒歩圏に探して置いて本当に良かった。

ただ 頭の上は やっぱり熱くなっていました。

気をつけねば。

 

 

さて 検査の結果ですが、

これは もう本当に嬉しい事に かなり改善されてきていました。

何だか瞳が白く濁っているようで どうなの?って思ったのですが

それは どうやら古い角膜が剥がれ 新しい角膜が再生している(?)(と私は理解した)らしい。

先週 3時間おきくらいに目薬を点眼したのが良かったのかな?

ともかく 改善されてきていたことはとても喜ばしいことでした。

 

 

 

治療法は 他にも「自己血清点眼」といって

ウードゥの血清を薄めて目薬にする方法もあるとのことでした。

ただこれは かなり痛いらしい。

今回みたいに 改善の方向なら今の目薬をしばらく使って様子を見ることに。

来週は ちょっと都合が悪いので

次回は2週間後に診察を受けることにしました。

目薬は 油断せずにきっちり使うようにせねば。

 

 

 

 

 

 

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

いそいそ

 

今日はお父さんは 生まれて初めて同窓会に出るっていうので

朝早くからいそいそと 車で空港まで行ったよ。

最初 ボクも車に乗せてもらえるかと思って待っていたのに

 

 

さっさと行っちゃったよ。

 

 

 

しょうがないので カートに乗って病院に行ったんだ。

カートの底にはタオルでくるんだ保冷剤を敷いてもらって万全。

最近はこのカート 人間も使っている人が結構いるせいか

すれ違いざま「ぎょぎょぎょ!」って

軽く驚く人が結構いたりして可笑しかったよ。

 

「角膜潰瘍」の経過は次回に。

 

 

 

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

相変わらずお散歩好きなんだけど

相変わらず お散歩好きなwwdo。

ただ 最近は暑いせいもあるのか 長旅はしたがらなくなり

ご用を済ませると もういそいそと帰る感じ。

家に帰ってきたら しばらくは ハーハーです。

 

 

 

 

ウードゥは 昔から家にいても普通にご用を足せるので

ご用はお外派 とも違うと思うんだけど

でも 外を歩くと あちこち「スンスン」して

彼なりに 最近のご近所情報を仕入れているんだろうと思うし

そういう事が 年を取っても良い刺激になるんだろうなって思う。

 

 

ただ 私が朝起きたら既にご用が足してあって

その後さらにお散歩で2回のご用は ちょっと・・・・・

油断していることが多いのでね・笑

 

 

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

あまり良くなってないね

もう恒例(?)になってしまった病院通い。

今週も行ってきました。

 

飼い主の欲目ですね〜。

良くなっているように思えたのですが、 どうもあまり良くなっていないような。

点眼薬だけではあまり良くなっていかないようなら

一時的に「角膜縫合」「瞬膜フラップ」「コンタクトレンズ」とかの方法も提案されました。

 

 

「角膜縫合」「瞬膜フラップ」は 一時的に瞼の内側の瞬膜を縫い合わせて目が開かない状態を作り

角膜の保護をしてなおすという方法。

2週間から1ヶ月かかるとのことでした。

ただ これには麻酔を使うことになるので、短頭種でしかも高齢の域になってきているウードゥには

リスキーな感じがします。

先生は、あまり気にしていない風でしたが。

治り方はこれが一番確実らしいけど。

 

 

コンタクトレンズ装着

これは最近出てきた治療法のようで

コンタクトレンズを一時的に潰瘍のある目に入れてレンズで保護する方法

こちらはまだ症例が少ないとのこと。

 

今の所 治りがイマイチ良くないので 次のステップということで提示された治療法。

もし何らかの次の手立てというなら

飼い主的にはコンタクトレンズの方に気持ちが傾いています。

 

さて どうしたものか・・・・。

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

今日も病院の話題

最近はブログの更新といえばウードゥの病気の事ばかりで

なんだかな〜って思ったりしますが、

インスタも始めたので、そちらの方で日々のちょっとしたことを更新。

ブログは病気の事とかを 分かる範囲で丁寧に書き残しておこうと思っています。

もし「見て見ようかな」と思う方がいらっしゃったら

ウードゥのインスタ こちらから。

 

 

 

さて 土曜日一週間ぶりに病院に行ってきました。

角膜潰瘍の定期検査的な感じでしょうか。

一週間ごとに良くなっているかどうか・・・。

結論から言えば ほんの少しずつですが良くなっています。

目の検査は ドライアイ検査、診察室を暗くして 目に試薬の目薬を差してその色(?)を見る。

これはその試薬が緑色だとまだ角膜が修復されていない証拠となるようです。

先週から比べたら ほんの少しですがその緑色が薄くなっていました。

本当に ほんの少しずつ薄皮を剥がすように治っているという感じです。

ですから 完治までにはまだまだ時間がかかりそうです。

他に痛み止めの飲み薬と胃腸の薬を処方。

 

 

 

あとは カイカイのこと。

可哀想ですが エリザベスをほぼ付けたままなので 皮膚を掻き下すことはないのですが

やはりちょっと頭のあたりの状態が悪いです。

こちらについては 飲み薬の「アポキル」を使い痒みを抑えつつ

引き続きヒビテンで消毒をしつつ様子を見る感じです。

 

 

 

まあ そんな感じ。

当面毎週通うことになるので 来週もまた行くことになります。

 

 

 

 

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

病院をかえようかと思ったり

ウードゥの主治医の先生は、私たちがウードゥを迎えてからずっと同じ先生でした。

たまに専門の先生に診ていただいたり dogドックは別の先生の評価も頂いたりというのはありましたが

基本は同じ先生でした。

その先生のところには フレンチが沢山来ていて

当然フレンチの症例がとても多く 経験値がとても高いのである意味安心でした。

 

 

ただ  車で40分くらいかかるところだし 基本土日しか行けないので

シニアになったウードゥのこの先の突発的な問題に 対応出来るかという心配は常にありました。

もう一つ ここ2年くらい どうもコミュニケーションが上手く取れなかったり

行き違いや勘違いが多くなってきているのも気になっていました。

今回の目の事でも ちょっと「おや?う〜ん・・・・・」ということもあって

どうせなら近くの病院へ変わること考え始めました。

 

 

 

 

新しい病院は 家から徒歩で15分程度。

病院も最近出来たものです。

先生はまだ若く経験値は浅い印象でした。

特にフレンチは恐らく主治医の先生とは圧倒的な差だろうとは思っています。

ただ 今回目の事に関しては 目の構造から状態、今後の治療方法までを丁寧に説明してくれて

分かりやすかったです。

でも 主治医の先生が行くといつも必ずやってくれていた関節の状態の検査は一度も無くて

ちょっとどうなん?って思ったのですが

普通の動物病院ならそうなのかも。

 

 

どちらにしても 今新しい病院でお薬をもらい 診て頂いているので

少なくとも この「角膜潰瘍」が完治するまでは この病院にお世話になろうかと思っています。

とりあえずは 明日また行ってきます。

 

 

 

 

 

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

Home > アーカイブ > 2018-08

プロフィール
メタ情報

Return to page top