Home > アーカイブ > 2018-09

2018-09

カイカイが酷い

 

このところ カイカイが特に酷くて

カイカイをする度に目をひっかいて仕舞わないか 気が気ではありません。

エリカラを付ければ良いのですが

この夏の間 「角膜潰瘍」でずっと付けていたので

何だか可哀想で付ける気になりません。

 

 

そこれ以前に病院でもらった「アポキル」を使いました。

アポキルは一年前くらいに 前の病院で処方してもらったのが最初です。

ステロイドではないアトピーのお薬とのことでした。

もともと アトピーなのかは不明なのですが その時処方してもらったら

あっという間にカイカイと足ナメが治ったし

ステロイドの副作用がないとのことなので安心していました。

新しい病院でも カイカイや足ナメには積極的に処方しています。

ただ 一年以上常用してはいけないことと

必ず病院で処方してもらうというのがお約束みたいです。

 

まだ新しい薬なので 長く常用したときの副作用とかは出ていないそうで

ちょっと心配な気もしますが・・・・

毎日続けないようにしながら使っています。

今日も数日ぶりに使ったら 30分くらいで効き始め落ち着きました。

 

アポキル 良い薬には変わりないのですが気になる・・・・・。

 

 

 

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

長かった

 

角膜潰瘍 完治しました。

一日に5,6回点眼を 3ヶ月続けました。

目薬 最後の方は偶然母が使っているものと同じだったので

余っているのをちゃっかりもらったりしましたが(笑)

ブドウ膜炎が治ってホッとしたのもつかの間

翌日には???ってなって

いつもの病院は予約がすぐに取れなくて

近くの新しい病院を探して一か八かでした。

 

角膜潰瘍は 角膜に傷を付けてしまう怪我というか病気というか

目が他の犬種に比べて出ているフレンチブルドッグやパグ、ボステリはなりやすいのだそうです。

ですから完治したと言っても

これからもきをつけていないと なりやすいという問題があります。

同時に角膜潰瘍に前になった ブドウ膜炎についても

白内障を持っているウードゥはやっぱりなりやすいのです。

白内障は人間なら手術もありますが

高齢になったウードゥの場合 リスクも考えるとやはり無理かな。

先生は 「かなり酷い状態だったので ここまで良くなるとは思っていなかった」と仰っていました。

母が目薬を頑張ったおかげだね。(自画自賛)

ただ傷跡は若干あります。

正面から見た目には分かりませんが、

上から見ると 眼球の局面の一部がちょっととがっています。

これは 今後もきをつけないといけないです

 

 

でも

とにかく 今は完治してくれたことを喜びたいと思います。

 

 

 

 

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

秋らしい朝

昨日の朝 ようやく秋らしくなってきたように思える朝でした。

 

 

 

眠そうなshogame1を起こして 早起きさんぽです。

と言っても朝6時ですから もう陽がのぼっていますけど

それでも 涼くて気持ちの良い秋晴れといった感じです。

 

 

 

 

 

 

 

wwdoも気持ちよいのか 結構張り切って元気に歩きました。

 

 

 

昔はどこの家の垣根にもあったオシロイバナ 満開でした。

 

 

 

 

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

フレブル日和

今朝は、ちょっと曇ってたけど

風は秋の風

フレブル君たちには

絶好のお散歩日和でした。

ウードゥも張り切って

いつもの倍くらい歩きました。

途中、仲良しのおばあちゃん犬とも

久しぶりに親交を温め

ーまだまだ しっかりしないとダメよ!ー

と(たぶん)励まされ

そうしたら 突然張り切ったり。

良い朝のお散歩でした。

 

 

久しぶりにカテゴリーが

wwdoの日常  だったのが嬉しい。

 

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

もう一つのアレルギー

この一年くらい ウードゥのアレルギーの事を色々と考えされられましたが

ここに来て 新たなアレルギーが・・・

それは ウチのおまごちゃん2号。

この可愛い子ちゃんが、「犬アレルギー」だったことが つい最近判明しました。

 

 

事の発端は 今年の最初。

おまごちゃん1号の突然の発病そして入院で この可愛い2号ちゃんを3週間くらいお預かりしました。

この時は最後の方で、どうも肌の調子が良くなくて 赤くなってぶつぶつが出来たりとなったのですが

これは 長いことママから離れていたストレスかと思っていたんです。

ゴキゲンも悪かったしね。

ただ 頭の片隅に「ウードゥは大丈夫?」っていうのはあったのですが

とにかく仲良しになったので

 

 

私としても嬉しかったわけで・・・・。

 

 

次にウチに来た時、一晩経った辺りから様子が変わってきました。

顔が赤くなって腫れてきた感じ。

確かちょっと熱もあったかもしれません。

結局 早々に帰ることに(涙)

帰ったらけろっと治ったらしい。

 

 

そして 先日、私の母のところにみんなで行った時

ほんの少しウードゥに近づいて触ったらしいのですが、

その後のご飯で アレルギー反応が出てきて、 それは結局のところ「卵アレルギー」だったらしいのですが

ついでに 犬も調べてもらったら「犬アレルギー」 しっかり陽性反応。

 

卵の問題は別として、とにかく「犬アレルギー」が判明したので もうじぃじばぁばのウチには来られなくなりました。

ということは 毎年年末から来てくれて、

忘年会やら 元旦のお祝いとお雑煮と 楽しかった一連の行事は

少なくともウチでは出来なくなりました。

 

 

 

年末からウードゥとshogame1と寂しく過ごし 新年を迎えることに(涙)

まあ 元旦か翌日にお年玉持って会いに行けば良いのですけどね。

 

 

ばぁばの落胆は大きいです・・・・・

 

 

 

ガッカリだね。

ま ボクはいじられないので 静かなお正月になりそうで それはそれで嬉しいかも。

 

 

 

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

もう少し頑張りましょう

2週間ぶりの病院 行ってきました。

この2週間はとにかく目薬の点眼を忘れないようにと

3時間おきにさしていました。

それが良かったのか分かりませんが、かなり回復してきていました。

傷は人間の怪我で言ったら「かさぶた」状態になっているそうです。

ここで 気を抜かないように、しっかり点眼し傷に気をつけたら

あと2週間程度で傷は治るそうです。

 

 

 

もう 本当に嬉しかったです。

一日何度も点眼することもさることながら エリザベスをしたままのウードゥも可哀想で可哀想で。

7月初旬ブドウ膜炎から角膜潰瘍に続けざまになって2ヶ月

ウードゥの目は一体どうなるの?と本当に心配の中にいました。

 

 

でも ようやく先が見えてきました。

エリザベスとのお別れも見えてきました。

ただ このブドウ膜炎と角膜潰瘍はフレンチに多いらしく

特に高齢になってくると 治ってもまたしてもということが多いらしいです。

いつもエリザベスをしておくわけにもいかないので

しょうがないですけど。

でも まあ とにかく次回1ヶ月後くらいに病院に行くので

それまでにはちゃんと治っていることを期待したいと思います。

 

あ 欲張りですが、9月の連休に出来たらキャンプとか行けたらな〜なんて・・・・

 

 

 

 

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

Home > アーカイブ > 2018-09

プロフィール
メタ情報

Return to page top