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からだのこと Archive

効果の程は?

ウードゥは息をするのがとても苦しそうな時がたびたび出てきました。

それは喉が丁度痰が詰まったようなガラガラという音、

老人が痰を出し切れない時のような音でした。

それが夜中に多くとても苦しそうで ご飯も美味く食べれなかったりしていたので

翌日は病院で 点滴とステロイドを打ってもらっていました。

病院の先生は、

「喉ではなくて 鼻腔の奥に腫瘍があるので それが空気の気道を塞いで苦しいのでは?」と。

喉は息もしなくてはならないしご飯も食べなくてはならないし

事に寄ったら喉の奥にも炎症があるのかもと。

 

 

妹のノエルも使ったと言っていた 酸素濃縮器。

調べてみると ハウス式が多くて密閉されたケージの中に濃縮酸素を入れて

呼吸を楽にするというものでした。

でも ウードゥは絶対にハウスに入らないだろうし、怖がるだろうな〜と思ってたのですが

酸素マスクだけでもレンタルしてくるようなので試してみることに。

 

最初は全然そばによらないし、夜中もあちこち行ってしまって

行った場所で苦しくなって「ハーハー」

一晩中あちこちで私も眠れない。。。。これは無理だろう。

しかも 効果の程は・・・・???だったのですが

昨日辺りから顔の前に置くと わりにじっと息をしているような様子。

病院の看護師さんは「この道具の前にいると息が楽」って分かると 案外嫌がらずにいたりしますよ。

ほんとうかどうかはよく解らないのですが

すくなくとも 逃げてしまうこと無くなって

マスクの前に顔を置いて寝ている光景もあるようになりました。

 

怪しい機械だと疑った目で見ていたので 効果が見られないと思い

あと数日で返却する連絡をしたのですが、 はてさてどうしたものか。

効果があるような無いような。

たまたまちょっと息の調子が良いだけかもしれないのよね〜。

 

 

 

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大好きな手作りごはんが

 

どのドッグフードよりも(と言うほど試してないですが)

私の手作りごはんが大好きだったウードゥ。

信じられないことに 2日前から食べなくなりました。

その数日前から兆候はあって 私が手で取って食べさせたら食べるけど

ボウルから直接食べない・・・・ということがありました。

 

丁度 ちょっと足す用にドッグフードも買ってあったので、

それを小皿に出してみましたが こちらもぷいっ!ってしてしまい食べません。

 

 

そこで こちらも手で食べさせてみるとなんとか食べました。

ウードゥは このところちょっと体調が悪くて

夜中も痰が詰まったような息をしてとても苦しそうだし 睡眠不足な感じ。

喉か鼻の辺りに炎症があるのか 腫瘍が大きくなって来ているのか・・・・。

手作りだとおじやのような感じなので、誤嚥を起こしそうな食べ方に、、、

そういのが喉に刺激なるのか食べにくいのかで、

ほぼ飲み込むだけのドライフードが良いのかもしれません。

 

そして いつも手作りのご飯だったので 水分補給はほぼ心配していなかったのですが

ドライフードだとそちらも心配。

体重も9.8kgから9.45kgまで落ち込んできたので病院に。

またしても点滴とステロイドを打ってもらいました。

食事に関して、パピー用のフードを銜えるか相談したのですが

高栄養の缶詰ウェットフードを試してみたら?ということになり

お試ししてみました。

 

 

食欲が無いので(というより多分食道かどこかが炎症で痛いのかも)

シリンジ(注射器のようなもの)を使って強制的に口の中にウェットフードを注入。

何とか食べそうなので、今後はこれも補助食として使うことに。

ドライフードについては今回シニア用にしていたのですが迷います。

グルコサミンとか入っていてタンパク質も押さえられているので良いのですが

カロリーは低くなっていて、これから先沢山食べることは多分の望めないと思うと

やっぱりドライフードも高カロリーの方が良いのかとか?

 

とりあえず 今日はお薬が効いていて 喉の具合が少し良さそうで

午後からはとてもよく寝てご飯もドライフードと少し上げてみたウェットフードも

本当によく食べてくれて嬉しかったです。

 

さて あしたからがどうするかな〜。

 

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昨夜からのウー

昨日 夕ご飯の後からウードゥの息の様子が悪くなり

息づかいがとても苦しそうになりました。

喉が詰まったようないきをずっとしていてそれは朝になっても続いていました。

それでもいつものように朝ごはんを出したのですが

全く食べる気配が無く 口元に持っていっても横を向いてしまいました。

やっぱり苦しいので食べたくないんだと思い

せめてお薬だけでもと バナナに挟んで食べさせたのですが

程なく吐いてしまいました。

病院が開くのを待って近くの主治医の先生の所に。

ひとまずこの息が楽になり嘔吐がなくなるようにステロイド注射と点滴をしてもらいました。

 

 

 

家に帰ってくるとしばらくしてそのまま寝始めました。

それからこんこんと眠り続けて、側を通っても全く起きる気配も無くぐっすり寝ていました。

午後2時頃になってふと見ると目を覚ましていたので「ご飯食べる?」と

お茶わんを持っていったのですが相変わらず食べず・・・・。

でも手ですくってお肉だけ上げると食べました。

それから少しずつ食べさせていると食欲がわいてきたのか

結局最後は一人で食べきりました。

その後は嘔吐を心配していたのですが それも無くてホッとしました。

今夜の9時ですが、気持ちよさそうにぐっすりと寝ています。

ひとまず ホッとしている状態。

この後ウードゥはどうなってくるのかわかりませんが、今日のように具合が悪くなっても

色々な形で対処しながら 少しでも楽に過ごせるよう、怖い思いや苦しい思いをしなくて済むよう

続けていけたらと思っています。

 

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ウードゥの病気 検査結果

その日の夜 お迎えに行って聞いたのは残念な結果でした。

診断は「鼻腔内腫瘍」

生研に出して28日に知らされた確定診断は「未分化癌」悪性腫瘍、進行癌です。

ただ血液検査の結果はとても良くて 先生からもとても若々しいと言われ

そこはインスタにポストしました。

 

 

 

 

今後についてですが、やはり高齢ということ さらに短頭種ということもあって

病状からしても放射線治療は勧めないと言われました。

放射線治療は この歳だと下手をすると寿命を縮めたりかえって悪くする

最悪は照射中に状態が悪くなる可能性もある割には効果が望めない可能性もとも言われました。

それでも 放射線治療を望むなら本院(川崎)の放射線科があるとも。

私達はもちろん そのつもりはなかったのでお断りしました。

怖くてネットもほとんど見ていなかったのですが、

高齢でオスはかかりやすい病気のようでした。

ちらっと見た放射線治療は最低でも効果が見られるには6ヶ月くらいかかるようでした。

しかもやはり副作用は人間と同様にあるようで ご飯が食べられなくなることも書いてありました。

もうそれを読んだだけで怖くなって慌てて閉じてしまいました。

 

 

この先どうなっていくのか JARMECの先生からは

特別な治療は無くても緊急に夜間に診てもらえる先生を見つけておくようにと言われました。

地元の先生に相談したところ 夜間対応をして頂けるとのことでした。

病気が発覚してからのウードゥの様子を一番診て対応してくださっている先生だし

私がカートを押してでも徒歩15分くらいで行けるところなのでひとまず安心しています。

 

 

今のウードゥは、2月初旬に ちょっと酷い鼻血で ステロイド注射をして止血してもらって以来

とても元気です。

頭が揺れる症状は抗てんかん薬で押さえられているようです。

まあ 昼間はほぼ寝ていますが(笑)ほぼ毎日お散歩に行くし

ご飯もドッグフードを少量足していますが 手作りごはんを美味しそうに食べています。

最近は一日3食にしているので私がちょっと忙しいですが(笑)

食欲王子は健在で そろそろという時間になると台の前で待っています。

そして完食、もっと食べたそうにする時もあります。

ですから発病前と変わらない生活です。

ただ 夜に痰が喉に引っかかった様なちょっと苦しそうな咳のような呼吸をします。

すぐに収まるのですが その時だけは可哀想でなりません。

 

 

 

 

 

今は 昨年秋の終わりに行く予定だったキャンプが 天候不順で行けなかったので

暖かくなったら 近場のキャンプに一緒行きたいと思っています。

そして 出来れば11年通った「お山のキャンプ場」にもう一度連れて行きたいと思うのです。

 

 

 

 

今日のウードゥ。いつもと変わらないお散歩途中です。

 

 

 

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ウードゥの病気 検査までの事

昨年10月7日 12才の誕生日に鼻から出血をしたウードゥ。

腫瘍の先生にも診て頂き 腫瘍の可能性が大きい事を指摘されましたが

それでも元気でいることやdogドックでも大きな心配はありませんでした。

ただ鼻血はその後も出ることがありました。

丁度dogドックの時に 腫瘍の先生から

「猫だけどウーちゃんと同じ症状で良くなった子がいるので

試してみる価値はあるかも」

「鼻腔の腫瘍だと顔かたちが変形してきたり目がおかしくなったりがあるのに

最初の鼻血から数ヶ月、鼻血はあっても元気でいるので可能性は薄くても

腫瘍じゃ無い可能性もね」と言われました。

その方法は、麻酔をかけて鼻の奥に瞬間的に水(だと仰っていました)を噴射して

中に詰まっている膿等を取り出す方法でした。

 

 

私達は昨年 最初に先生からのお話の時

「もし腫瘍なら(腫瘍の可能性が高い)手術はできない場所、治療は放射線治療しか無く根治は無い。

高齢なので効く可能性はわからない」と言われました。

放射線治療をするつもりが無いなら CTをとって確定診断しても薬は今と一緒と。

ただその時に鼻奥の細胞診をした結果は特に問題がなく もう少し様子を見ようということになりました。

 

ウードゥの今後の治療を考える時

・人一倍恐がりなウードゥに出来るだけ怖い思いをさせない。

・出来るだけ痛い思いをさせない。

・出来るだけ辛い思いをさせない。

・食べることが大好きなウードゥにはいつもご飯を美味しく食べてもらいたい。

を優先するつもりだったので

高齢ということも考え 今後の彼の生活は

出来るだけ穏やかで落ち着いた普段通りの生活をさせることにしました。

それでも 私はウードゥが体調を崩し鼻血が出たり 最近では頭の震えも出たりすると

心は揺れに揺れて やっぱり何とかしたい、する方法が?と思ったりしていました。

夫は一度決めたらぶれない人なので大丈夫みたいに見えましたが。

 

猫の事を聞いた後 地元の先生にも相談しました。

検査はCTになるので当然麻酔もあるし その後に処置となるとまた麻酔が必要で

その辺の心配も一緒に相談しました。

その方法は先生もご存じで、「では やっぱり検査をまずはしてみましょう」

「検査後にもし 鼻腔奥に何かがあったら麻酔が効いているその場で処置出来るように

JARMEC(日本動物高度医療センター)がよいのでは」と言われました。

 

そして2月15日検査を受けました。

担当の先生は 私達の麻酔に関する心配事も理解してくれて

当日は麻酔科の先生も同席、もしなにか異変があったらすぐに検査を中止するか

対応をしてくれると言って下さいました。

でも 当然リスクについては 怖い話を長々聞かされましたけどね・笑

その他 地元病院や腫瘍の先生からのデータをお渡しました。

私がずっと書き留めてきたウードゥの日々の様子や病状を丁寧に読んで下さって

時折質問もあったりで 預ける時には心配はあっても「もう委ねるんだ」という気持ちでした。

ただ 恐がりウードゥは 私達が部屋から出たとたん 吠えました。

吠え続けるので 本人も何かを感じたのかも。

「お迎えは夜18時30分頃に来てください。携帯はいつでも出られるようにしておいて」

そう言われ ウードゥの声を聞きながら半泣きで 病院を後にしました。

 

 

長くなったので 結果については次にします。

 

 

 

 

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何ヶ月ぶり?

もうくたくたっていう感じのウードゥ。

多分4ヶ月ぶりくらいにシャンプーをしました。

「全然匂わないし 毛艶も皮膚も綺麗だし まあ良いか」状態がずっと続いて

「さあ 今週こそシャンプー」と思うと体調が悪くなったりで

ようやくのシャンプーでした。

 

 

最初はちょっと元気があったものの やっぱりお歳ですね〜。

頭重そうにしていたら

 

 

 

ダウンです・笑

それでもご飯とおやつのかけ声には起きてきて

しっかり食べるので大丈夫そう。

 

ところで 歳を取ると体から油分が消える??

昔に比べると全然匂わなくなりました。

若い頃は皮膚が油っぽくなったり何となく香ばしい匂いがしたり・・でしたけどね。

人間と一緒で枯れてくるのでしょうか?笑

 

 

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色々な事があった

今週、正確には2月2日の日曜日からになりますが

まずはノエル家でミエルに初対面。

これは前回のブログに。

 

この日 ウードゥは池尻大橋でのdogドックの日でした。

歳が歳ですから まあ 色々とあるとは思っていたのですが

色々ありました・笑

 

 

 

 

緊急にどうこうというのは無かったのですが(それは何よりでしたが)

一番の問題は 腎臓のクレアチニンの数値がとても悪かったこと。

原因はまだ分からないので、とりあえず1ヶ月後に再検査ということになりました。

ただ この結果は地元の先生にも診て頂いて、お薬の変更をしているところです。

良い結果になると良いのですけどね。

 

他には「肺」が少し白くなっていると言われました。

だからどうということでも無さそなのですが

人間だと呼吸が少し苦しかったりということがあるので、犬もやっぱりあるのかないのか。

こちらも経過観察という感じ。

他にも少しずつ色々ありましたが、前記したように今すぐどうということはなさそうなので

全て 経過観察で、腎臓の再検査の時に診ましょうという感じでした。

 

 

翌日 2月3日  私は全く知らなかったのですが ウードゥのお姉さんウールーちゃんが逝きました。

ウードゥよりも1歳年上で異母姉弟。

私にとってはいつも先を歩く目標のウールーちゃん。

BONZOさんご夫婦はパッジー亡き後 それはそれは大切にされていて

大病をしたにもかかわらず復活してきたのは、お二人の献身的は看護もあってのことと思います。

ウードゥの目標だったウールーちゃんが亡くなったのは本当に残念でなりません。

ご冥福をお祈りします。

 

実はこのことを知ったのは4日の夜のことでした。

というのもウードゥの調子が4日の朝から急に悪くなって

4日は朝から病院に行っていました。

症状で問題だったのは鼻血でした。

色々と先生と相談して まずは「今」を改善ということで

やむなくステロイド注射をしてもらいました。

しかし 今回は鼻血が薄くなって 状態が改善されるまでには2日かかりました。

一番心配したのはご飯を食べなかったこと。

ご飯は食べたいのに食べられないという感じだったので 初めて私の手で食べさせました。

これは泣けました。本当に弱ってしまったウードゥを目の当たりにしたので。

翌日になると元気は少し出てきてご飯も ぐずぐずですが少し食べるように。

今日はもうすっかり元気でいつも通りのウードゥです。

あれは何だったの?っていうくらい。

原因も不明ですが鼻血の事も含めて 獣医先生とも色々と相談することになりそうです。

 

ウードゥが今後どうなるのか・・・・。

歳のことを考えると心配は尽きませんが、

出来るだけ痛かったり辛かったりすることが無いよう

そしてなにより この食欲王が美味しくご飯を食べられることを願わずにはいられません。

 

 

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12歳3ヶ月

 

今日でウードゥは12歳3ヶ月になりました。

若い頃は1ヶ月なんてほとんど数えたことは無かったのですが

じぃじ犬になると その1ヶ月がとても大切でいとおしい日々です。

次の1ヶ月を本当に指折り待つ感じ。

 

 

 

 

 

顔もさすがに白くなり、この半年くらいの変化はとっても大きかったように思います。

まず 耳がとっても遠くなりました。

後ろから声をかけても聞こえていないことが多いし

玄関でドアが開く音がしても リビングで全く聞こえない風で寝ています。

最近は前に回って呼びかけると「はっ!」と顔を上げます。

目も白内障が進みました。目薬をさしていてもほとんど関係ない感じがします。

 

 

体のこともここ数ヶ月、鼻血から始まって色々とありました。

日々の体調は良かったり悪かったりですが このところ元気に過ごしています。

病院で出されたお薬も飲んでいてそれも効いているように思います。

食欲もあるしお散歩も暖かい日には出かけたり。

 

 

まずは1ヶ月1ヶ月を大切に過ごして・・・・。

目標は13歳のじぃじ犬ウードゥです。

 

 

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上々のお散歩日和

お空真っ青で 空気も澄んでるし 風も穏やかだし

もうこれ以上無いってくらいのお散歩日和。

本当は向こう向きで青空を撮りたかったのに

一向に向こうを向いてくれず・・・・

 

 

唯一 ウードゥの後ろ姿だけど

とても残念な事にロープが・・・・・。

まあ それもしょうがないけど

とにかく昨日はもう上々のお散歩日和で ウードゥも楽しくお散歩出来たはず。

 

 

 

土曜日は病院に。

池尻大橋の先生に診て頂いた様子と 先生の見解とか

伺ったことを地元の先生に報告。

先生同士は連携はないけど、データとかお薬とかは共有の許可をもらっています。

病気が重くても軽くても 別々の先生の見解を聞けて相談出来るのは

飼い主的には凄く安心でいる事。

 

12歳にもなると 本当に色々なことが起こるな〜。

でも こうして足もまだふらつかず元気にお散歩も出来るし

ご飯も美味しく食べていられるので それ程心配はしてないけどね。

 

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今週のウードゥ

今週は 前半にちょっと調子を崩したウードゥ。

病院で診てもらったけど やっぱり高齢だからかな

なかなか解決には至らず・・・・・

それでも昨日辺りから 少しずつ様子は上向きかな。

昨日は暖かかったので ゆっくりとお散歩もしました。

 

 

色々と心配事はあっても ご飯をちゃんと食べてくれるし。

そうそう 先日の犬友ランチ会で頂いた

 

 

こちら。

おやつに飲んだら気のせいかなんか元気になった。

私もためしにちょっと試飲してみたら美味しかったし・笑

 

まあそんなこんなのウードゥの今週でした。

明日はまたちょっと病院に行ってきます。

 

 

 

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